当日10時より、ゆめが丘ソラトス1階そうてつローゼン店舗前のイベント会場にて、整理券(各回先着15組、2回合計30組)を配布いたします。
混雑やトラブルを防止するため、写真のとおり床面に表示した目印に沿ってお並びください。
(開館の4:30よりお並びいただけます。)
なお、整理券は30組に達した時点で配布を終了いたしますので、それ以降はお並びいただけません。あらかじめご了承ください。
フリルレタスは、葉の縁がフリル状に波打った見た目が特徴のリーフレタスです。
屋内農園「SOTETSU GREEN
LAB」で、温度・湿度・光を細かくコントロールしながら大切に育てています。栽培期間中は農薬を使用していないためとても清潔で安心。そのまま洗わずに食べられるのも大きな特長です。
「そうてつとれたて便」ではこの新鮮なフリルレタスを、駅チカの屋内農園「SOTETSU
GREEN
LAB」からすぐにお届け。さらに電車でお客さまが少ない時間に荷物を運ぶ「貨客混載」の仕組みを活用しているので、環境にやさしく、持続可能な形で皆さまの食卓へ新鮮野菜をお届けします。
外葉までやわらかく、えぐみが少ないため、サラダやサンドイッチなどの生食にぴったり。シャキシャキした食感と鮮やかな緑色が、毎日の食卓をいっそう華やかにしてくれます。
9月21日(日)~販売開始:
ゆめが丘ソラトス店
9月24日(水)~順次販売開始:
鶴ヶ峰店、ジョイナステラス二俣川店、三ツ境店、緑園都市店、いずみ中央店
相鉄グループとエコデシックによる、駅近くの屋内農園と鉄道を使った新しい野菜の流通モデルです。
そうてつグリーンラボ(SOTETSU GREEN LAB)では、相鉄線沿線の遊休施設を活用し、計画的に栽培・収穫。
混雑の少ない時間帯に「貨客混載」輸送を活用。鮮度を保ちながら輸送コストやCO₂を削減。
季節や天候に左右されず、必要な時に必要な量だけ大切に育てた新鮮野菜を供給。フードロス削減にも貢献。
軽作業が多く、障がいのある方やシニア層の就業機会にもつながる。
「SOTETSU GREEN
LAB」は、相鉄いずみの線緑園都市駅前にオープンした屋内農園です。リーフレタスやハーブ類など多品種少量の野菜を栽培して地産地消するという、新しい流通モデルを目指しています。
この取り組みでは、相鉄線の列車内の空きスペースを活用する「貨客混載」輸送も併用し、鮮度を保ちながら効率的・環境負荷の少ない輸送を実現する実証モデルとなっています。